確かにいきなり!は低糖質ダイエットブームに乗っかって伸張。13年12月の初出店以来、分厚いステーキを基本的には立ち食いするスタイルが好評を博し、14年末に30店だった店舗数も、15年末には国内外で77店、16年末で115店、17年末に188店、19年春にはついに489店にまで拡大した。

【写真】指原莉乃が課金で尽くしてきたが…苦境に陥るステーキチェーンは⁉

 一瀬邦夫社長も全国1000店を目指し、18年11月には全都道府県への出店も達成している。ところが、急激に膨らむと萎むのも早かった。18年4月に前年同月比でマイナスに転じ、売上高はその後も右肩下がり。19年10月には前年同月比41.4%減となった。

 都心部の狭い店舗で顧客の回転数を上げ、高い原価率ながらも利益を確保するビジネスモデルを構築してきたが、出店をロードサイドにまで拡げると、原則ステーキのみの単品訴求が裏目に出た。すぐに飽きられてしまったのだ。総数の1割を閉めた結果、今年の3月末時点で国内437店。売上高も大幅に落ち込み、7億円の赤字を出した。

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