■小池栄子や熊田曜子も!

 2000年代に入っても、その盛況ぶりは衰えることはなく、ブームとしてますます揺るぎないものへと変容していく。キャンギャル出身にして癒し系の名をほしいままにした井川遥はじめ、本来は女優志望だったものの、満を持してグラビアに本腰を入れた小池栄子、レースクイーン出身の吉岡美穂、巨乳クビレ系の熊田曜子、巨乳を超える爆乳をウリにするMEGUMI松金洋子、ロリ微乳系の小倉優子、おバカ女子高生系の若槻千夏、優香や吉岡ら集大成的魅力を兼ね備えた(笑)乙葉などなど。様々なタイプのグラドルが登場、シーンを席巻していった。

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「百花繚乱でしたよね。グラドルがバラエティに進出するにあたり、眞鍋をはじめとする大学出の知性派が注目されたり、『はじめてのアコム』のCMでブレイクした小野真弓を皮切りに、安めぐみ安田美沙子中川翔子などに連なるグラドルによる消費者金融CMが定番化していくのもこの時期。また、インリン・オブ・ジョイトイを筆頭に着エロが一大ムーヴメントを築くのもこの時期からです」(芸能ライター・ニイゼキユウジ氏)

 グラドルの盛況に合わせ、当時は週刊誌、月刊誌など、アイドル関連の雑誌も全盛だった。コンビニの雑誌売り場では彼女たちの表紙が連日所狭しと並んでいたものだった。

 また、写真集やDVDのセールス好調に乗じて、週末の発売記念イベントが盛んになっていたのもこの時期からだった。ここにいたって、グラドルは正真正銘、ファンのみならず世の市民権を獲得したといって過言ではなかった。

(「平成グラビアアイドル」98~02年【ビッグバン】)

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