
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」山梨県編
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。
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ぶどうに富士山に富士五湖にほうとうに武田信玄などでお馴染みの山梨県。グラドルの宝庫の東京都(まだ取り上げていませんが、人数多いのは容易に想像つくはず)、埼玉県、神奈川県、静岡県などに隣接し、都心へのアクセスも抜群。当然大勢、少なくとも“それなりに”は輩出しているかと思いきや、なんとも意外な結果に???
1 吉沢さりぃ(1985年)
2 宇恵さやか(1978年)
3 結城ちか(1997年)
4 荻野可鈴(1995年)
5 田原可南子(元・綾乃美花)(1994年)
6 白葉まり(1991年)
顔ぶれはこんな感じ。なるほど、首都圏には近いものの人口は都道府県43位で、グラドル隆盛の2000年代以降は著しく減少しているのが実情のようで……。
筆頭は吉沢さりい。2000年代中盤、100センチKカップの爆乳をウリに『ボヨン・ボイン』『スーパーボヨンボイン』『ユレユレ天国』『恋するハミチチ』などのわかりやすいタイトルのDVDを次々リリースし、人気を獲得。2016年にミスFLASHのファイナルに進出したほか、昨今は自身の活動に加え、新人グラドルのマネジメントも手がけている模様。
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