元SKE48野口由芽のてんや愛はファンから経営に伝わり「贈与」の関係性を築くの画像

アイドル食堂・第23回 てんや

■愛を叫び続けてオフィシャルからも公認!

 アイドルだってメシを食う。一度“お気に”を見出だすと、ひたすら推しまくる自分らのファンのように、好物にラブコールを送るうち、経営母体と蜜月になってしまう場合もある。元SKE48の野口由芽などその結果、なんと2社からアンバサダー待遇を受けた。

【写真】元SKE48野口由芽のてんや愛はファンから経営に伝わり「贈与」の関係性を築く

 こちらの通称“ゆめち”はてんやの天丼のファンで、後に自宅でのチャーハン作りにハマっていた。そして、17年2月末にSKEを卒業、そのまま引退となったゆめち宛てに、てんやのテンコーポレーション社長や社員一同から寄せ書きが、ニチレイフーズの「本格炒め炒飯」のキャラクター、イタメくんからはイラスト入り直筆?の卒業証書と箱入りの商品が届き、その愛されキャラを再確認させ、ファンを喜ばせた。

 かといって、ゆめちは両社のCMに出たわけでもない。純粋にファンとして、ブログで双方のメニュー(商品)への愛を語っていただけだ。それをファンがTwitterで拡散させ、経営側に届いた。そして、エールの交換が始まったのだ。最近話題の本に気鋭の哲学者、近内悠太による『世界は贈与でできている』があるが、そこで説かれた資本主義の隙間を埋める「無償の愛」を、ゆめちは気づかず実践していたと言える。

 ゆめちはガチで愛知出身。仕事で上京するようになってから、てんやの天丼を食べて虜になった。この、2015年4月18日に発信されたブログ記事を読めば一発で、彼女のてんや愛の純粋さがわかる。

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