
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」長崎県編
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。ちゃんぽん、カステラ、ハウステンボス、出島、坂が多いことで知られる長崎県(もちろん、永遠に語り継がれるべき被爆地としても)。昨今は、福山雅治や川口春奈らの出身地としてもお馴染みですが、グラドルの輩出地としての実情、実績は? 調べてみました。
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1 青山ひかる
2 橋本紗和
3 宇佐美彩乃
4 Ulala
顔ぶれはこの4人。橋本以外は、全員現役というのが特徴的。グラドル的に、大いに勢いに乗ってる県の一つと断じてもいいかもしれない。年齢も3人とも同世代であり、ここはひとつ、長崎グラドル・ムーヴメントとして特筆しておく必要がありそう???
筆頭の青山ひかるは、“あおみん”の愛称と数々の尻伝説で説明不要の人気グラドル。
川崎あやはじめ、十味、アンジェラ芽衣、桃月なしこ、真島なおみ、藤田いろは、黒木ひかり、真奈らが所属し、目下、ノリに乗って勢い止まらない事務所「01familia」所属(彼女は言わずと知れた筆頭格)にして、橋本梨菜、犬童美乃梨らとのグループ・アイドル「sherbet」の一員としても活動中で、マルチに歩みを展開中。
グラビア&バラエティアイドルにおける“長崎グラドルのロールモデル”、ひいては“全国・人気グラドルのロールモデル”として、その存在、影響力はとてつもなく大きく、今後の言動、一挙手一投足からまったく目が離せないといえる。
橋本紗和は2003年、福下恵美、沼尻沙弥香、青木小明、吉田亜咲らとともにファイブスターガール(優香、松田純、三津谷葉子、原史奈、乙葉、綾瀬はるからを選出したビッグ・タイトル)に選出され、一気に注目を集めたグラドル。
活動期間は4年強と短かったが、Gカップの巨乳で多くのファンを魅了。『長崎の恋の物語』(2003年)というDVDタイトルは、同県グラドルとしての揺るぎない矜持と呼んで言いすぎじゃないだろう。
宇佐美彩乃は、川口春奈と同じ五島列島出身。1月に行われた某誌『子年グラビアアイドル総選挙』では星名美津紀、松岡凛に続く3位の成績を収めた注目の逸材。次なる早々の一手(作品)を待ち望む次第。
大胆グラビア路線で注目のUlalaも同様にポテンシャル十分のおもしろい存在。原石として今後どこまで磨かれ、飛躍するか興味津々。誕生日が8月6日(言わずもがな広島の原爆投下の日)ということで、いろいろ考える機会も多そうで、個人的に秘められた気質などを勝手に感じたりも。
以上、ここまで。県や町が有する歴史の重みに反して、グラドル的にはまだまだこれからの印象の長崎県。とりあえず、青山の魅惑のその“重み”(笑)には引き続き期待を寄せるとして(余談ながら調べたところ、長崎県西海市には“お尻が腐るほどに美しい?”とも謳われる尻久砂里〈しりくさり〉海岸なる美景の海岸がある模様。青山との相関性を感じることしきり!?)、ニューフェイスたちによる、新たなグラドル・シーンの夜明けの扇動も熱望しておきたい。
(文・織田祐二)
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グラビア甲子園 都道府県代表決定戦
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