前田敦子
前田敦子

 AKB48ブレイクとともに迎えたアイドル戦国時代。アイドルを見て、たくさんの勇気をもらった者。その生き様に感動し、心震えた者。また、彼女たちの中には、いま第一線で活躍するアイドルの道標となった者もいる。先駆者なくしていまのアイドル界はないと言っても過言ではない。2020年を迎えたいま、アイドルに精通する著名人とともに「2010年代最強アイドル」は誰だったのか、徹底的に考えようじゃないか。

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■ライター小島和宏「彼女が2010年代のアイドルの礎を築いた」

 2010年代(言い換えれば「平成のラスト10年間」)は文字通り「アイドルの時代」でした。2000年代初頭にはモーニング娘。が大ブームを巻き起こしましたが、その波及効果はハロー!プロジェクト内に留まってしまったため、アイドルブームには結び付きませんでした。しかし、AKB48の大ブレイクに端を発した「アイドル戦国時代」は、まさに日本中のアイドルを巻き込む大きな流れを生んだのです。

 その始まりこそが2010年。全国に姉妹グループを拡大中の48グループがいて、ハロー!プロジェクト勢がいて、フジテレビで冠番組を持つアイドリング!!!がいて、まだPerfumeもアイドルの範疇にギリギリありました(2010年11月3日に東京ドームに到達)。すでに百花繚乱状態。いまになってみればアイドルブームが起こるのは、もう必然だったんだと思います。

 2012年に日本武道館で開催された指原莉乃プロデュースの『第一回ゆび祭り』を機に、アイドルたちはこぞって日本武道館での単独公演を目指すようになりましたが、武道館にはたどり着けたものの、それがキャリアハイとなって力尽きてしまうアイドルも少なからずいました。

 そんな中では2014年にももいろクローバーZとAKB48が女性アイドルとして初にして最後の国立競技場でのコンサートを開催(この数カ月後、旧・国立競技場は取り壊されてしまったため、開催順でいえば“最初”がももクロで“最後”がAKB48となる)。実質、この2組が2010年代前半のアイドルシーンでは頭抜けた存在であり、国立競技場が取り壊された瞬間「アイドル戦国時代」も幕を閉じた、とも考えられます。

 そう考えると「2010年代最強の女性アイドル」はこの2組の中からチョイスすべきなんだと思います(そもそもアイドルファンが100人いれば100通りの「僕だけのヒロイン」がいるわけで、この作業はとてつもなく難解なものになるのだが、そこはもう俯瞰で10年間を見ていくこととする)。

もちろん坂道シリーズのブレイクは2010年代でしたが、乃木坂46白石麻衣欅坂46平手友梨奈の卒業・脱退はいずれも2020年に入ってから。彼女たちについて語るべきくくりは「2020年代最強のアイドル」か「令和の伝説アイドル」がふさわしいのではないでしょうか?

 もっと言えば、ももクロも平成を超えて令和に突入しても、まだオリジナルメンバーで絶賛活動中。そうなるとリーダーの百田夏菜子も次の世代に送ってもいいと思います。

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