西野七瀬
西野七瀬

 AKB48ブレイクとともに迎えたアイドル戦国時代。アイドルを見て、たくさんの勇気をもらった者。その生き様に感動し、心震えた者。また、彼女たちの中には、いま第一線で活躍するアイドルの道標となった者もいる。先駆者なくしていまのアイドル界はないと言っても過言ではない。2020年を迎えたいま、アイドルに精通する著名人とともに「2010年代最強アイドル」は誰だったのか、徹底的に考えようじゃないか。

■ライター 大貫真之介「表情の繊細なグラデーションで多くの人を魅了」

 アイドルに評価軸があるとしたら、僕の中では“表情”が占める割合は高いのですが、その想いを強くさせたのが西野七瀬でした。始まりは13年3月、『君の名は希望 DANCE&LIPver.』MVの最後に見せた柔らかい笑顔。1年後、グループのセンターとなった彼女は、その表情の繊細なグラデーションで多くの人を魅了したのです。

 歌番組でカメラに抜かれた時、一旦目を伏せてから微笑むメソッドは彼女の発明でしょう。生駒里奈は西野を「乃木坂46の儚いイメージを作り上げた」と評しています。

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