
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」高知県編
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。坂本龍馬、カツオ、土佐犬、よさこい祭りなどでお馴染みの高知県。広末涼子(龍馬とともに“Wリョウ”!?)の出身地としても知られていますが、グラドルの輩出のほうはというと? 調べてみました。
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1 浜崎慶美
2 島崎麻衣
3 山崎みどり
4 晴野未子
5 かんのもも
筆頭は浜崎慶美。キュートな容姿と90センチFカップをウリに日テレジェニック2008(手島優、橘麗美らとともに選出)を獲得。活動4年間で10枚のDVDをリリースしたほか、『24時間テレビ31』(2008年)、『ラジかるっ』、『『ぷっ』すま』などの出演や様々なネット番組で活躍するも、2011年をもって引退。「部屋には照明がない」「恋愛とはクモの巣だ」などの仰天発言でも話題を集め、ポスト小倉優子、ポスト浜田翔子(2人とも事務所の先輩)として期待されただけに残念。
浜崎以上のIカップ(その後、Gカップに)93センチの爆乳(のちに91センチに)と“島崎和歌子の姪”というWのウリでシーンに登場したのが島崎麻衣。グラビア活動はわずか2年ほどと短かったが、9年にわたりバラエティなどでの芸能活動を続け、一定の支持を獲得。
2014年5月の誕生日に引退を発表し(自身のブログにて公表)、極上のカツオのたたきを肴に大好きな酒を地元でしこたま飲んでいる……かと思いきや(笑)、ツイッターを見ると、コンスタントに書き込みを続けており、フリーの立場で仕事も随時している模様。魅惑のボディが健在なら、13年ぶりのグラビア披露なんてのに期待もしたいが???
山崎みどりはレースクイーンとして活躍。2006年のレースクイーン・オブ・ザ・イヤー選出の実績はじめ(オートギャラリー東京主催のレースクイーングランプリ2005準グランプリも受賞)、2005年から5年強の間に7枚のDVDをリリース。
レースクイーン・オブ・ザ・イヤーといえば、周知のように初代の吉岡美穂から、森下千里、里中あや、原田まりる、大矢真夕、菜々緒、林ゆめ、近藤みやびら錚々たる顔ぶれを輩出しており、世間的知名度という点でいうと、もっとブレイクしてもおかしくない感もあるが、それが芸能界か(苦笑)。現在は女優のほか、ヘアメイクとしても精力的に活動中。
晴野未子はグラドル活動を経て、目下、女優&歴史タレント(ライター)として俄然存在感を発揮中!? 幕末、戦国時代、城に造詣が深く、趣味は歴史めぐり旅(一方で資格クイーンの顔も)。歴史と伝統豊かな土佐の地にはうってつけの存在だ。個人的にグラドル時代の大胆路線も捨てがたいものがあるのだが。
残念ながら、現役のグラドルは皆無の高知県(都道府県の人口では下から3番目ということで仕方ない?)。待ったなし、早急な登場を望みたいところで、シーンをいま一度洗濯するような(笑)フレッシュな子の出現に期待しております。
(文・織田祐二)
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グラビア甲子園 都道府県代表決定戦
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