NGT48中井りかが目を輝かせて乙女になってしまう食べ物はなんだ⁉の画像
※写真はイメージです

アイドル食堂・第26回 ピエール・エルメ・パリ・青山

■いとうせいこうに連れられて多くの店に行くが…

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 アイドルだってメシを食う。そして、食えないアイドルだっている。「貧しくて食べるにも困る」ほうの意味じゃないですよ。その毒舌において、「煮ても焼いても食えない」、ずるがしこくて油断できないとの印象を持たれるアイドルだって存在するという意味だ。それがAKB48グループ内では断トツ、NGT48の中井りかと言えるだろう。

 今、Twitterでの炎上騒動を苦にして亡くなったといわれる、女子プロレスラーの木村花が話題だが、SNSでのつぶやきは時にこうした悲劇を招く。しかし、鉄面皮のりかは動じない。コロナ自粛中のTweetもチェックしたが、毒舌は逆に冴え渡っている。5月27日のつぶやきでは自身をこう詰っている。

「国語得意なのに日本語下手なのはなんなの??フィーリングだけで生きてきましたマンじゃん」

 急に出てきた言葉なので経緯はわからない。ただ、これまで彼女が出演する番組をいくつか見て、その毒舌があまり活かされていないとは感じた。スタッフに自重するようにも言われ、自身でもブレーキがかかるからかもしれない。それを本人も自覚しているので、「上手く語れない」と悩むのだ。彼女が試みるべきは、Tweetの文字数制限を超えた、コラムなどを書くことかもしれない。

 彼女がリラックスして素を晒すのは、Twitterやレギュラーの深夜番組『白昼夢』(フジテレビ系)において。この番組はぼくもちょくちょく見ていた。いとうせいこうと日中に「大人修行」の旅をするのがコンセプト。十二分に大人ないとうと、まさに大人になりかけの彼女という珍コンビのやり取りが軽妙だった。「友達いないんで」といった自嘲センスが、いとうという受け皿を得て、きっちり伝わるのだ。その冴えた言葉の応酬を見ながら、なんと地頭のいい子だろうと思った。

 また、ゲストがおよそいとう人脈のせいか、みうらじゅんや近田春夫といった一癖も二癖もある人たちなのだ。彼らが例えば『親友』『渋谷』と回ごとに設けられたテーマに即し、りかにレクチャーを授けていく。そして、『白昼夢』は時に食もテーマにした。

 東大中退ラッパーのダースレイダーがカレーを論じた回(18年3月26日)では、麹町のアジャンタでキーマカレーを食べた。初心者の彼女がどこのカレーがお薦めか尋ねると、「ゴーゴーカレーでいいんじゃないですか」とダースレイダー。富山出身なので気を遣ったのだろう。また、「レトルトも侮るなかれ」と無印良品のバターチキンも紹介され、カレーマルシェもお薦めとの話が出た。「カレー王」と呼ばれるホフディランの小宮山雄飛もこの番組の常連で、自作カレーの手ほどきをし、自身で経営する進化形カレー「レモンライス」の店に連れて行きもした。

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