今回、“10代最後の夏の姿を収めた”がキャッチコピーの本作をあらためて見てみて、当時感じたその画期的衝撃を再度、まざまざと思い起こした次第。いや、ほんとデカい! そして、ウエストが細い! 胸から腰にかけて形が完全に逆三角形! いまでは84センチでEとかFある子は別に珍しくもないが、当時は女子のボディ・メンテナンスの方法が限られていたせいか、ほとんどいなかった(眞鍋の前年に日テレジェニックに輝いた中島礼香は85センチでFカップ)。

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 ただし、154センチという小柄さゆえ、バランス的にそれほどインパクトを感じず。なによりすでにそれ系の体型では山田まりやがいた)。というより冷静に振り返ってみるに、昨今と違い、グラドルになる子がまだまだごく限られていたということが大きいようにも思われるわけだが、そういった未成熟期のシーンの中で、既存の概念を爽快に打ち破った彼女の功績はとてもとても大きい。

 当時としては破格の、8000本とも、1万本とも、それ以上売れたともいわれる本作。揺れのシーンはしっかりあるし、横チチのシーンは多用されているし、こんがり焼けたボディも魅惑的だし、ヒップのハリのよさも堪能できるし、なによりトータルで、アヒル口全開でフレッシュさ炸裂のキラキラ輝いた表情と巨乳ボディとのコンビネーションが最高!

 20世紀最後を飾るに、これほどふさわしいボディはほかになかったと言い切っちゃっていいのではないのだろうか(20年前なんだから、言ったもん勝ち)。

 先日5月31日に40歳を迎えた彼女。再三にわたってこの原稿で書いてきているように、時の流れの大きさを感じてしまうが、当時を知る者も、最近のグラドルしか知らない者も、20年目のキリのいい節目にこの歴史的名作に接してみるのもいいだろう

 。文学にモダニズム(時代を変革する実験的芸術運動)があり、音楽や映画にもそれがあると考えた場合、グラドルにだってあってしかり。彼女のような存在、その作品がそれに該当するといって差し支えないはず……って、そんな大仰で小難しい“考証”はここでは不要か(苦笑)。

 なお、先に記した本作における“10代最後の”云々は、正確には“20代最初の”が正しいということを最後に指摘しておこう。のち、30歳を機に“公称”が変わったので……。

(文・織田祐二)

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