■『死幣-DEATH CASH-』や『カルテット』で注目されて
「2016年、『死幣-DEATH CASH-』や『カルテット』あたりでの演技で注目されても、依然グラビアの人と信じていたファンは相当数いたはずです。グラビアに関して、ネガティブともとれる発言や、過去の豊富な劇場出演経験などもあり、元来から本格派の女優志望であることは事実なのでしょうが、まだまだ彼女のグラビアを望んでいる声は圧倒的に多いと思われます」(芸能評論家・三橋りの氏)
ドラマ、映画、CMと、主演級の女優として俄然ひっぱりだこでその勢いはとどまることを知らない。演技力には賛否もあるが、いま一度原点に返り、水着グラビアを披露してくれることはないだろうか。(取材・文●織田祐二)
(EX大衆2月号「グラビアアイドル後の生きる道」吉岡里帆)
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