米倉涼子
米倉涼子

 グラビアアイドルではないが、同じ水着仕事であるキャンギャルから女優になり、主役級のトップに上りつめた者は枚挙にいとまがない。ある意味、90年代後半以降、今日に至るまで女優シーンの中核を担ってきたのがキャンギャル出身の者たちと断定しても、決して言い過ぎではないだろう。

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「主だった面々を思い付くままに挙げただけでも、米倉涼子、鈴木京香、石田ゆり子、松嶋菜々子、藤原紀香、山口智子、内田有紀、夏川結衣、飯島直子などなど、ここ20年ほどの日本のドラマや映画界をリードしてきた錚々たる顔ぶれが並びます。鈴木京香や山口智子、石田ゆり子などは、グラビアアイドルという呼称はもちろんのこと、キャンギャル人気が確立するはるか前の80年代後半から女優として活動を始めており、その嚆矢としての存在感と実績は改めて述べるまでもなく大きなものがあります」(アイドルライター)

 80年代前半頃までは、女優が水着になってグラビアに登場することはあったが、水着姿で芸能界にデビューした者が女優として人気を獲得するということはほとんどなかったと言っていい(各キャンギャルの歴史を遡るとそれは明らか。例外は1977年にカネボウのキャンギャルとして水着姿のCMでブレイクした夏目雅子、1980年に同様に水着姿のCMでブレイクした宮崎美子ぐらいだろう)。グラドルより一足も二足も早く女優界に進出したキャンギャルの動きは、いまにして思うと画期的なものだった。

「むろん、90年代以降も、圧倒的に女優として大成していない子のほうが多いわけで、キャンギャルを人気女優の登竜門的に位置付けるのは早計。ただ、着実に人気女優を輩出していく状況にあって、女優志望の子がその前段階として積極的にキャンギャルを志望したという側面は多分にあるでしょう」(芸能評論家・三橋りの氏)

 残念ながらここ10年ほどはそれほど大きな存在を輩出していないキャンギャル界。今後の動向に期待を寄せたい。(取材・文●織田祐二)

(EX大衆2月号 “キャンギャル”から芸能界に地歩を築いた人々)

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