雛形あきこ
雛形あきこ

 グラビアから出発したタレントにとって、一番重要なテレビ仕事は、バラエティ番組出演だ。古くは『めちゃイケ』出演で一気にお茶の間の人気を獲得した雛形あきこ鈴木紗理奈、グラドル・ブームの幕開けのキッカケとなった『BiKiNi』出演の山田まりや嘉門洋子らに始まり(ちなみにこの2番組は同時期の1996年10月にスタートしている)、その後、多くのグラビア発の人気タレントを世に輩出しながら、現在にいたっている。

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「女優や歌手と違い、特別なレッスンの必要もなく出られるという部分も大きいと思います。世代を代表する女性として発言し、それを共演者からイジられるというのは、バラエティ番組におけるひとつのフォーマットになりました。ただ、雛形や紗理奈は番組とともに育っていきましたが、グラビアアイドルがバラエティ番組にフィットするにはそれなりに時間がかかるのも事実。ほとんどしゃべることなく番組が終わったり、もしくはしゃべっても全カット、逆に面白いことを言おうとするあまりトークが空回りし、その後フェードアウトというケースもかなりあります」(芸能評論家・三橋りの氏)

 グラビアアイドルが多く出演したバラエティで、その黎明期における名作のひとつが『ろみひー』(1998年開始)。司会のヒロミとレギュラーの飯島愛を中心としたトーク・バラエティで、グラドルからは優香、大原かおり、嘉門洋子、川村亜紀藤本綾堀越のり三津谷葉子小向美奈子小倉優子など、旬の顔ぶれが大挙登場。ヒロミと飯島、さらには、準レギュラーともいうべき大竹まこと、上島竜兵、杉田かおるらの愛のあるツッコミでグラドルが毎回のびのびとトークし、その後の「芸人&アイドル」の番組の先駆けとなった。

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