ファーストサマーウイカ「ほどよいアク」でアイドルになりバラエティを席巻した戦略の画像
ファーストサマーウイカ

テレビの中の女たちvol.14 ファーストサマーウイカ

 ファーストサマーウイカは最初にテレビに現れたときからファーストサマーウイカだった。

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 彼女のブレイクの起点は2019年1月、オーディションに勝ち抜き『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)というバラエティ番組に出演したときだ。それ以前はほとんどテレビに出たことがなかったという。

 しかし、彼女はこの番組で強い印象を残した。コテコテの関西弁に卓越したトーク力。宝塚的というかスナック的というかヤンキー的な髪型。そして、本名の「初夏(ウイカ)」を英語に直訳しつなげた長いカタカナの名前。言葉、容姿、名前という初対面の印象を左右するほとんどの要素で、彼女は同世代に類例が見当たらない存在だった。

 そして、彼女は初めから完成されたバラエティタレントだった。ひな壇に座わって自分の番が来れば確実にトークでオチを決める。他の誰かの話に大きくリアクションする。女性芸人が話す「あるある」エピソードに、少し違った角度から独自のトークを重ねていく。引く手数多になるのは時間の問題だった。

 そんな彼女が関西テレビで13日に放送された『おかべろ』に出演。オーディションを受け続けていた過去を語った。

 もともと、片桐はいりやROLLYのようなインパクトの強い俳優やアーティストになりたいと思っていたという彼女。中学生のころから大手芸能事務所のオーディションを受け始めた。もちろん簡単には受からない。そのうち彼女は戦略を立て始める。

「こういう人間は、ほどよいアクで残っていかなアカン」

 インパクトがなければいけない。けれど、インパクトがありすぎてもいけない。オーディションを重ねる中で自分の「ほどよいアク」を探ってきた。

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