魅惑の90センチ巨乳は“ワカパイ”の愛称で瞬く間に認知され、独特のぽってり唇、小堺一機による“マリリン・モンローと3サイズが同じ”という触れ込み(実際は異なる)も功を奏し、一気にグラドル・クイーンの座へ。同年、テレ朝エンジェルアイに選出された根本はるみや熊田曜子、森下千里らとともに巨乳クイーンとしてシーンをリードすることになった。
そんな彼女の記念すべきデビューDVDが本作だ。すでにファースト写真集は2月にリリースしていたが、日テレジェニック受賞作ということで、めちゃめちゃ売れることとなった。翌年4月に2ndと3rdDVDを一度にリリースするわけだが、その間の9か月間、新作が出なかったのはそれに見合うだけ本作が売れに売れ続けたゆえと考えて差し支えないだろう。
内容、見どころは、とにかく胸がフレッシュでデカいということに尽きる。そして、エロい。腰回りや尻、太腿などはかなりムチムチしていて、165センチの身長のわりに脚は短く、スレンダー感は皆無。角度や見方によっては、フツーに太目な印象も受けるわけだが、肌はしなやかにスベスベしているし、色白で、とても美しい。
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