広瀬すず
広瀬すず

 21世紀に入り20年。この間にもアイドル、若手女優がスクリーンで、その頃にしか出せないフレッシュさや輝きを放つ「アイドル映画」が多く作られてきた。果たして21世紀のアイドル映画は昔と比べ、何が変わり、何が変わっていないのだろうか……。4つのジャンルに分け、特徴・傾向を徹底分析!

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■みんなで頑張る群像劇の数々

 昭和的な熱血路線ではない、女性アイドル主演の「部活&チーム系」映画の源流は、田中麗奈主演でボート部が舞台の『がんばっていきまっしょい』(98年)あたりだろう。

 また、アイドルグループの各メンバーの個性を活かす素材として部活が選ばれた最初の作品は、モーニング娘。主演の駅伝映画『ピンチランナー』(00年)だ。

 このジャンルが定番路線化したのは、矢口史靖監督による、『スウィングガールズ』(04年)がヒットしてから。部活ではないが『フラガール』(06年)がこれに続いた。

 部活&チーム系作品は、16年の『ちはやふる-上の句-』(競技かるた部)、17年の『あさひなぐ』(薙刀部)のようなマイナー部か、09年の『おっぱいバレー』(バレーボール部)、11年の『もしドラ』(野球部)のように弱小部が舞台であるというのが基本パターン。

 一方で、高専生を描いた『ロボコン』(03年)、工業大生が鳥人間コンテストに挑戦する『トリガール!』(17年)など理系の作品もある。

 さらに近年は、部活だけどチームじゃない『響 -HIBIKI-』(18年)、部活&ホラーの『がっこうぐらし!』(19年)のような変化球作品も製作されている。

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