綾瀬はるか
綾瀬はるか

 当然ながら、部活&チーム系、キラキラ恋愛系、ホラー&サスペンス系、コメディ系の4大ジャンルのいずれにも当てはまらないアイドル映画もある。例えば、しっとりと恋愛を描く「純恋愛系」ともいうべきものだ。宮崎あおいは20代前半の頃に『好きだ、』(06年)、『ただ、君を愛してる』(06年)など、この系統の作品をいくつも残している。

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 近年の作品では、深川麻衣の『パンとバスと2度目のハツコイ』(18年)、川栄李奈の『恋のしずく』(18年)もしかり。長澤まさみの『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)や、浜辺美波の『君の膵臓をたべたい』(17年)は高校生の恋愛を描いているが、内容的にはキラキラ系ではなく、こちらの系統だと言える。

 一方、乃木坂主要メンバーが揃った『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13年)、AKB48とジャニーズがコラボした『劇場版 私立バカレア高校』(12年)、浜辺美波の『映画 賭ケグルイ』(19年)あたりは、「学園バトル系」ともいうべき系統に属するだろう。

 蒼井優武井咲の『るろうに剣心』(12年)を「時代劇系」とするなら、ほかには綾瀬はるかの『ICHI』(08年)、新垣結衣の『BALLAD 名もなき恋のうた』(09年)などがある。

 そのほか、モー娘。&ハロー!プロジェクト・キッズの『仔犬ダンの物語』(02年)、篠田麻里子の『犬とあなたの物語 いぬのえいが』(11年)などの「動物系」、後藤真希の『青春ばかちん料理塾』(03年)、蒼井優の『洋菓子店コアンドル』(11年)などの「飲食系」など細かく分類するとキリがないので、この辺でやめておきたい。

●『恋のしずく』(18年)

 川栄李奈が主演。ワインソムリエを目指していたが、なぜか日本酒の酒蔵に研修に行くことになる農大生の奮闘と恋を描く。TVシリーズを経て映画化された『映像研には手を出すな!』。浅草みどり(齋藤飛鳥)、金森さやか(梅澤美波)、水崎ツバメ(山下美月)の3人が、スクリーンで暴れまわる!

●『映画 賭ケグルイ』(19年)

 人気コミックを映画化。ギャンブルで校内の階級を決めるという特殊すぎる学園が舞台。浜辺美波のブチ切れ演技が見もの。

(EX大衆7月号「21世紀の名作アイドル映画」4大ジャンル以外のアイドル映画の傾向)

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