長澤まさみ
長澤まさみ

 21世紀のアイドル映画には「昭和原作系」というジャンルもあった。『花より男子』、『スケバン刑事』、『愛と誠』、『セーラー服と機関銃』のリメイクが行なわれ、『タッチ』、『ひみつのアッコちゃん』、『ホットロード』が実写化された。また、90年の名作映画『櫻の園』(原作は吉田秋生のコミック)のリメイクもあった。

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 これは、アイドルファンの年齢幅の広がり……。つまりは昭和育ちのファンの存在を意識した現象なのだろう。ところが、母と娘の両方を掴んだ『花より男子ファイナル』(08年)を別格的例外として、こうした作品のほとんどが興行的に当たらなかったのだ。

 期待された橋本環奈の『セーラー服と機関銃−卒業−』(16年)も惨敗で、以後は新作はほとんど製作されず、流れが途切れてしまったのである。

●『タッチ』(05年)80年代にアニメも大ヒットしたあだち充作のコミックを実写映画化。18歳の長澤まさみがヒロイン・朝倉南を演じる。

●『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』(06年)80年代ヒットシリーズの続編。絶頂期の松浦亜弥がスケバン刑事に。初代麻宮サキを演じた斉藤由貴も登場。

●『櫻の園ーさくらのそのー』(08年)85年のコミックを原作にしたヒット映画をリメイク。福田沙紀、武井咲、また、当時AKB48大島優子も出ている。

●『セーラー服と機関銃−卒業−』(16年)「奇跡の1枚」でブレイクした橋本環奈の初主演作。81年にメガヒットした映画の原作を現代風にアレンジ。

(EX大衆7月号「21世紀の名作アイドル映画」古典が原作の作品)

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