
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」東京都・90年代編
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。
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ここまで長らく続けてきたグラドル甲子園、最後の都道府県は東京都。言わずと知れた日本の首都であり、最も多くの人口(約1400万人)を擁するだけにグラドルの輩出人数も桁違い。そんなわけで、90年代、2000年代、2010年~と、時代ごとに複数回に分けて順にお届けする次第。まずは、レジェンドがズラリ顔を揃える90年代編から!
1 優香
2 雛形あきこ
3 釈由美子
4 佐藤江梨子
5 原史奈
6 川村ひかる
7 松田純
8 木内あきら
9 吉田里深
10 永井流奈
11 吉井怜
12 柳明日香
13 内藤陽子
14 松田千奈
顔ぶれはこんな感じ。90年代・東京編というよりは、先述したように、文字どおりのレジェンド編といった様相も呈しているわけだが、筆頭の優香、雛形あきこから、柳明日香、内藤陽子に至るまで、その大半がグラビア関連の賞タイトル選出者(縁がなかったのは吉田里深と松田千奈。吉田は日本旅行の「赤い風船」イメージガールに選出されているが、グラビア系ではないのでカウント外)。90年代後半、空前のグラドル・ブームを迎える中にあって、東京グラドル勢が、いかに時代をリードしていたかがわかるというもの。
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