篠田麻里子
篠田麻里子

 背が高いことが当たり前のモデルに限らず、いまや各ジャンルで165 センチを上回る人材が活躍中。それぞれの傾向を分析したい。

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■AKB48は初期から長身メンが揃い、ハロプロは史上最長身アイドルを生む

 高身長アイドルの増加は、戦国時代の到来が大きなきっかけだ。そこから、アイドルのモデル化の流れも生まれた。AKB48は初期から、篠田麻里子(168センチ)、秋元才加(166センチ)、宮澤佐江(165センチ)、小嶋陽菜(164センチ)とスラリとしたメンバーが揃っていた。

 AKB48グループ全体での歴代最長身は174センチの井口栞里(元SKE48)と安陪恭加(元HKT48研究生)。現役では、170センチの佐藤朱(AKB48)、田中菜津美(HKT48)がツートップを形成する。

 坂道シリーズのトップは、171センチの土生瑞穂欅坂46)で、170センチの梅澤美波乃木坂46)が続く。以下、オーバー165センチのメンバーは、各グループにバランスよく配置されている。

 アイドルの人数が激増したことで、デビュー後に急成長するメンバーも増えていった。象徴的なのが、02年に結成されたハロー!プロジェクトキッズだ。当初、小学生1~5年生だったメンバー15名のうち、元℃-uteの梅田えりか(170センチ)、矢島舞美(167センチ)、元Berryz工房の須藤茉麻(166センチ)、徳永千奈美(164センチ)、熊井友理奈らが、数年でグングンと成長。特に熊井の身長は伸び続けた。公称で176センチとしていたが、後にテレビ番組内の計測で181センチであることが判明。これはアイドル史に残る、空前絶後の記録だろう。

 他グループでは、阿部菜々実(168センチ)はラストアイドル加入時から大きかったが、映画『ダンスウィズミー』に主演した元さくら学院の三吉彩花(171センチ)や、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に出演している元X-21の尾碕真花(167センチ)は、デビュー後に大きく伸びた例だ。

(2019年EX大衆12月号「カテゴリー別高身長アイドルの傾向」アイドル系)

*以下の身長データは公式サイト、公式本などに掲載された情報に準拠していますが、一部、本人がSNSやブログで発表したデータも含まれています。また、小数点以下は切り捨てています。

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