島に降り立ち「ダーリンどうしよう」とカメラに呼びかける須田。神社にお参りし「ダーリンとのロケが最後までうまく行きますように」とお願いする須田。立ち寄った食堂で出たサザエの炊き込みご飯を「ダーリン、ほら」と言ってカメラマンに食べさせてあげる須田。レンズ越しに須田に呼びかけられ続けたおじさんカメラマンは、いつの間にか「うん」「可愛い」などと普通に喋るようになっている。

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 アイドルとしての活動にしろバラエティタレントとしての活動にしろ、彼女を見ていて印象づけられるのは“頑張り”だ。握手会でファンを惹きつけるために、人気メンバーのファンのブログなどからファン心理を学んだり、個々のファンの特徴を記録したノートを何冊もつけていたりするのは有名である。彼女は語る(『人生が変わる1分間の深イイ話』2018年7月30日、日本テレビ系)。

「陰で努力をするんじゃなくて、表で努力をしました」

 その“頑張り”はバラエティ番組でも大っぴらに披露される。いわゆる“NG無しタレント”としてバラエティでも活躍している彼女は、今回のロケでも、変顔やパンスト相撲などを披露していた。大雨のなか髪を乱しながらロケをする姿を見せたり、おじさんカメラマンを相手に公開恋人ごっこをすること自体が、ちょっとしたNGを突破していると言えるかもしれない。

 彼女の言動はときに“あざとい”と言われる。しかし、あえてそのキャラクターに完全に振り切る姿にも“頑張り”を感じる。やりすぎる“頑張り”は人に暑苦しさを覚えさせる場合もあるが、それが魅力に転化するところに彼女のアイドル性があるのだろうか。綺麗とか可愛いとかではなく、愛嬌という形容が似合う、あのくしゃっとした笑顔が鍵かもしれない。

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