大原かおり「20歳のお姉さん系グラドル」がマッサージシーンで悶絶する貴重なDVDの画像
※画像は『大原かおり Final beauty』より

アイドルイメージDVD名作図鑑 第28回

 いまでは水着姿を目にすることのない女優・アイドルも振り返ればデビュー当初イメージDVDを発売しており、実はいまでも販売サイトで人気上位にいたりする。ここではそうした過去の名作DVDを取り上げ、フレッシュな魅力に迫っていきたい!

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大原かおり『大原かおり Final beauty』 1997年1月1日リリース

 大原かおり(現在は大原がおり)はグラドルだったか? 単刀直入に書くと、当時、自分(アイドルライター歴2年目ぐらい)の中でそういう認識はほとんどなかった。いや、まったくなかったといっていい。なぜなら、アイドルという位置づけは、少なくとも業界において暗黙の了解ながら10代と決まっていたから。

 空前のグラドル・ブームの幕開けとなった画期的出来事――青木裕子黒田美礼山田まりやらがフジテレビビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた1996年夏当時、大原は20歳。ちなみに青木は19歳で1歳しか違わないわけだが、その年の差はあまりに大きかった。

 当時自分が主戦場にしていた『宝島』(当時は隔週売り)で何度も表紙を飾っている彼女だが、彼女の存在はあくまでお姉さん系のグラビアモデル、グラビアタレントという位置づけだった(1996年秋に始まった最先端グラドル番組『BiKiNi』において、すでに一時代を築いていた18歳の雛形あきこがMCという立場で出演、山田や嘉門洋子柳明日香吉田里深ら新進組と一線を画していた印象も大きかったように思われる)。

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