個人的には2003年から3年間の、夏目、原田、小林といった爆乳3連発が特に思い出深かったりもするわけだが、総合的にやや地味めの印象に終わった2001年組から巻き返すべく、2002年、グランプリ・和希沙也、ミス週刊少年マガジン・中川翔子らとともにミスヤングマガジンに選出された安田美沙子の登場のインパクトは格別に強烈だった。

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 そうしてあらためて、彼女のDVDデビュー作の本作を見返しつつ、当時のその「新しさ」について考えてみると、大人っぽさと子供っぽさ(ロリ系)の中間ともいうべき、そのどちらにも属さない(というより、その両面性を併せ持った)独特のオーラを放っていることがわかる。

 その年選出の最年長でありながら、おっとりした気質とはにかんだ笑顔に否応なしに惹きつけられ、一方で、カメラを見つめる眼差しはとてもクールであり、ともすれば、その瞳に吸い込まれそうな錯覚にも陥る。

 胸に、下半身に執拗に繰り返される接写は、当時のミスマガ作品としては相当に大胆な試みのはずで、彼女自身それに感化された結果か徐々にリラックスしていったゆえか(!?)、82センチの“美微乳”が時間を追うごとにふっくら大きく変化しているようにも見受けられ、しっかり十二分に堪能できるものになっている。

 正真正銘、グラドル史に残る名作DVDと呼んでいい本作。未見で気になる方はぜひともこの機会に……。

(文・織田祐二)

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