
各都道府県出身のグラビアアイドルを調べ、その中で代表を決めてしまおうという新企画「グラビア甲子園」が始動。シリーズ最終章となる東京都編・第4弾。前回は“2000年代後半”までの顔ぶれをお届けしましたが、今回は“2010年代以降”に至る顔ぶれを。これまでの面々があまりに強力すぎたのと、2010年頃から数年訪れたグラドル苦難の時期を踏まえ、メンツの質的に少なからず心配もしたものの、蓋を開けてみればどうしてどうして、まったくヒケをとらない錚々たる面々がズラリ!。文字どおり、“日本一のグラドル天国”と呼ぶべき都道府県、それが東京なのです!