■元々のファンが3代目を襲名して名店の味を受け継ぐ

【写真】奈緒「日本的自然主義の系譜」がハマる庶民派カレーの名店

 奈緒は相当な酒豪で、しかも、カレーをアテに飲める。実際、ゴールデン街のバーなどで、お家カレーの冷めたのをつまみとして出されたことが何回かある。ある店では「ヘッド」と呼んでいた。続けて先の記事を引用すると……。

「好きなカレーは時期によって変わりますが、いま(初夏)は蒸したジャガイモと一緒に食べるような、『欧風カレー』が好きです。夏ならスープカレーがいいですね。 おすすめのお店は、銀座にある『ニューキャッスル』さんです。メニューがひとつしかないので迷う時間もないですし、それを目指して食べに行けるところがいいですね。カレーがもちろん美味しいんですが、上にのってる目玉焼きが最高なんですよ。 あと、知恵の輪が置いてあって、待っているあいだに解けると、特典でルー大盛りになるという楽しさもあるので、ひとりで行っても楽しめると思います。閉まるのが早いので、ランチなんですけど、すごく美味しいのでぜひ行ってみてください」

 同店については拙著『東京実用食堂』(日本文芸社)でも書いている。中高時代のぼくは銀座の映画館に行く度、帰りになけなしの小遣いでこの店のカレーもとい辛来飯(カライライス)をパクついたものだ。

 メニューは確かにJR京浜東北線の駅名にちなんで品川、大井、大森、蒲田の順に量が増えるだけ。目玉焼きが乗るのは大森から西だ。豚骨スープに野菜やクコなどの果物を煮込み、肉は用いないので、ドロッとしながらも後味が爽やか。甘さと微かな苦みの後に複雑な辛さが追いかけてくる。単なる欧風カレーとはひと味違う。

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