当時一度だけインタビューさせていただいた手塚りえや吉川綾乃なども(手塚は二度だったか)、未完の大器という期待が寄せられる中、志半ばで活動を終えてしまった感もあり……。彼女らが活動した2000年代という時代は、それだけ人気グラドルがひしめきあった、空前の活況ぶりを迎えた群雄割拠の様相を呈しており、一様に十分健闘し、実績を残したという見方もできるわけだが。
【人気記事】東雲うみ「『水曜日のダウンタウン』では関係者の方とかタレントさんにものすごい目で見られて(笑)」【独占告白1/9】【画像61枚】
現在、久々の新作写真集とDVDが高セールスを記録中の熊切あさ美は40歳。それを踏まえると、以上の面々はまだまだ余裕で(笑)グラビアに向き合えるはずで、“東京グラドル”の逆襲、底力、奥深さを見せつける意味でもぜひとも敢行していただきたい限り。
コロナウイルスの感染者数が依然著しい東京都にあって、懐かしき彼女らからグラビアを通してメッセージが発信されるというのも妙案だろう。キャッチフレーズはもちろん、“東京発Go to グラドル・キャンペーン”で!
(文・織田祐二)
【関連記事】
・来栖うさこ「不倫という背徳感と背景の花がアンバランスないい感じにまとまっています」【独占告白3/10】【写真46枚】
・川村那月「ベッドでシーツを引っ張って」ラブラブしちゃった【写真49枚】
・本郷杏奈「お尻の肉がポロリ」ビキニ姿で“めっちゃ恥ずかしかった”【写真41枚】
・橋本梨菜「ハンモックを買ってベランダで日焼け」頑張って黒を極めます!【写真42枚】
・樹さくら「ちっぱい美少女」極小ビキニのスレンダーボディがフレッシュ!【写真42枚】
グラビア甲子園 都道府県代表決定戦
- トーナメント第11回戦(第48試合~第50試合)
- トーナメント第10回戦(第44試合~第47試合)
- トーナメント第9回戦(第40試合~第43試合)
- トーナメント第8回戦(第36試合~第40試合)
- トーナメント第7回戦(第31試合~第35試合)
- トーナメント第6回戦(第26試合~第30試合)
- トーナメント第5回戦(第21試合~第25試合)
- トーナメント第4回戦(第16試合~第20試合)
- トーナメント第3回戦(第11試合~第15試合)
- トーナメント第2回戦(第6試合~第10試合)
- トーナメント第1回戦(第1試合~第5試合)
- 第51回・東京都・2010年代以降編
- 第50回・東京都・2000年代後半編
- 第49回・東京都・2000年代前半編
- 第48回・東京都・90年代編
- 第47回・兵庫県編
- 第46回・宮城県編
- 第45回・福島県編
- 第44回・大分県編
- 第43回・高知県編
- 第42回・福井県編
- 第41回・長崎県編
- 第40回・徳島県編
- 第39回・山梨県編
- 第38回・和歌山県編
- 第37回・島根県編
- 第36回・熊本県編
- 第35回・岩手県編
- 第34回・富山県編
- 第33回・山口県編
- 第32回・奈良県編
- 第31回・香川県編
- 第30回・三重県編
- 第29回・宮崎県
- 第28回・滋賀県
- 第27回・鳥取県編
- 第26回・青森県編
- 第25回・佐賀県編
- 第24回・愛媛県編
- 第23回・石川県編
- 第22回・鹿児島県編
- 第21回・長野県編
- 第20回・秋田県編
- 第19回・岡山県編
- 第18回・沖縄県編
- 第17回・神奈川県編(後編)
- 第16回・神奈川県編(前編)
- 第15回・新潟県編
- 第14回・岐阜県編
- 第13回・栃木県編
- 第12回・静岡県編
- 第11回・山形県編
- 第10回・福岡県編
- 第9回・愛知県編
- 第8回・茨城県編
- 第7回・京都府編
- 第6回・埼玉県編
- 第5回・群馬県編
- 第4回・広島県編
- 第3回・大阪府編
- 第2回・千葉県編
- 第1回・北海道編