
森咲智美 VRインタビュー 1/3
“日本一エロいグラドル”として親しまれている森咲智美が、2つのVR作品『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』と『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)の見放題配信が、PICMO VRにて開始された。リリースに際して、作品の見所やプライベートの話についても聞いてみた。
――VR2作品の配信開始おめでとうございます。VR動画に出演するのは初めてですか?
ほぼほぼ初めてですね。
――「ほぼほぼ」というのは?
こんなにガッツリとやるのは初めてかもしれないです。企画として複数人出ている内の一人で出演したことはあるんですけど、一人で作品としての出演は初めてです。
――なるほど。それでは、ガッツリやってみた感想を教えてください。
DVDとはまた違う撮り方というか、DVDだとスタッフさんたちが見守ってくれている中で撮影するんですけど、VRはカメラの性能で幅広く映っちゃうので、誰もいないところで演技するのが新鮮でした!おかげで一人の世界観を表現できたのかなと思います。
――台本もないんですよね?
台本もなかったです。
――コンセプトだけ教えてもらって、自由にって感じですよね。
そうですね。自由にやらせていただいたので、自分らしい感じでしゃべってます。男性の欲望を満たすような言葉とか行動をしていると思います。
――欲望を満たすようなですか(笑)。何か覚えているフレーズとかありますか?
「もっとしてほしいの?」とか「もっと見たい?」とか「どうしてほしい?」「お尻好きなの?」みたいな(笑)。男性が好きそうな言葉を想像して、VRの世界観を作ることが出来たんじゃないかなと思います。
――ありがたいですね。工夫した点とかは?
VRっていろいろな角度から見れちゃうので、全身に気を遣ってますね。DVDの場合、おっぱいならおっぱいだけとか、お尻ならお尻をキュッとするんですけど、全身気を付けつつ目で楽しめるようにしました。あと、VRは音がすごくて、バイノーラル録音(※立体的な録音方法)で耳からでも楽しめるように音をわざと出してみたりとか。
――どんな音を?
例えば、飲み物を口に含んであえて飲まないみたいな(笑)。あと、おつまみのスルメイカを音を立てながら舐めるとか。五感をフルに活用できるようになってます。
――耳も刺激するというのは、珍しいですね。
あとはストッキングの破れる音も入ってると思います。ストッキング好きの人にはたまらないんじゃないかと。
――いろんなフェチを持つ方のニーズにも応えていると。
そうですね。
――そんな中でも、見どころはどこですか?
非現実的なんですけど、普段体験できないことをVRを通して体験していただければと思います。さっきも言ったように、男性の欲望を満たすようなことを考えて作品に注いだので、楽しんでもらえればと思います。
《3D-VR》僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。
https://www.picmo.jp/video/show/1763
《3D-VR》バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。
https://www.picmo.jp/video/show/1686
PICMO VR サービスサイト
https://www.picmo.jp/
PROFILE
森咲智美(もりさきともみ)
1992年8月12日生まれ、愛知県出身。
T160・B89W58H88
趣味/ひとり飲み歩き
特技/おつまみ作り、ギャンブル全般
(取材・文/鳥羽竜世 撮影/平松大輔)
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