※画像はクローバーZのDVD『ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜 LIVE DVD BOX(初回限定版)』
※画像はクローバーZのDVD『ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜 LIVE DVD BOX(初回限定版)』

 いまはもう見られない、あの瞬間を蘇らせるアイドルライブDVDの数々。かつてアイドルとして輝いていた者の姿、レジェンドたちが集うグループのパフォーマンス。思い出のひとつとして持ち続けているDVDの魅力を、様々な角度から余すところなく語り尽くす!!

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——実際にCDジャケットを含め、女性アイドルCD・DVDのパッケージというものはどうやってデザインを決めるものなのでしょうか? 事務所の意向と自分のやりたいことをどう折り合わせるのでしょうか?

 CDに関しては2種類ありまして、クライアント側に既にビジョンがある場合と、大枠がまだない状態から一緒に決めていくものがあります。後者は突飛なアイデアを出して止められることが多いですが……(笑)。ライブDVDに関しては、そのライブ当日のグラフィックから担当する場合、制作したグラフィックと当日の写真を組み合わせて躍動感などを増幅させたりしてイメージを発展させています。そのライブのグラフィックやイメージが既にあるので、いかにイメージを崩しすぎないようにするかを考えています。自分が担当していない場合、ほかの方が作ったデザインが既にあるので、そのデザインテイストを把握することからスタートします。ただ、自分の場合、そのままトレースするだけでは面白くないので、一度咀嚼したあとに、どのようにしてもう一歩踏み込んだものができるかを意識しています。

――CDジャケットを制作されているからこそ分かる、このパッケージ素晴らしい! 凝っている! と思う女性アイドルのライブDVDを挙げていただきたいです。

 ももいろクローバーZさんのライブDVDは素晴らしいですね。『ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会〜桃神祭〜 LIVE DVD BOX(初回限定版)』では、蛍光色を多用してももいろクローバーZのエネルギッシュなライブのイメージがそのまま出ているので、パッケージを見ているだけで楽しい気持ちになります。また『ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢- ライブBlu-ray&DVD』はボックス形式になっており、ホログラム加工されたキラキラのボックスの中にDVDが入っているというもので、外側にメンバーの写真がなくても「10年間の活動の結晶」のようなコンセプトをパッケージデザイン自体で表現しているように感じました。パッケージがかっこいいから自宅に置いておきたい! というような感覚にさせてくれるものは素晴らしいですね。

――CDジャケットやDVDジャケットのようなパッケージを作るうえでの苦労は何かありますか?

 日々大量に発売されるそのほかの作品とどう差別化するかというのはいつも悩む部分ですね。差別化を行なう際に予算的にできない加工や印刷があるというのが悔しいところですが。個人的には、ライブDVDなどはファングッズなので、もっと攻めたパッケージでいいと思っています。メンバーの写真が写っていなくても、ライブをイメージしたグラフィックやパッケージデザインだけでも成立するようなものが増えていくといいなと思っています。

EX大衆2019年10月号「至高のアイドルライブDVDを見よ!」杉山峻輔

●PROFILE すぎやま しゅんすけ 1985年静岡県生まれ。大学卒業後、2009年よりフリーランス。グラフィックデザイン全般の制作を行なう。2010年『SHIFTカレンダーコンペティション2010』のカバーに選出。また、VIDEO BOY名義でVJとしても活動する。

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