
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」
トーナメント第5回戦(第21試合~第25試合)
47都道府県すべての出身グラドルを調査したグラビア甲子園も、すべての都道府県を紹介した。そこで、実際にトーナメント方式で、各都道府県を戦わせてみたい、勝敗は、これまで担当してきたライター織田と、編集部が独断と偏見で行う。もちろん、その結果はないだろう、ということもあると思うが、ご容赦願いたい。
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――今週から2回戦に入ります。第21試合は岡山県(https://exweb.jp/articles/-/69909)対東京都・2000年代前半(https://exweb.jp/articles/-/80957)。後者のチームはシード扱いで登場です。
織田 東京都は結果的に5つのチームに分けたんですが、このチームは最強の呼び声も高いラインナップです。
編集 えーと、ほしのあき、小池栄子、井上和香、井川遥、川村亜紀、安めぐみ、仲根かすみ、矢吹春奈、沼尻沙弥香、内田さやか、花井美理、山本早織、市川由衣……。これは強力すぎる(笑)!
織田 ローズ、小久保、阿部、高橋、ペタジーニ、仁志らを擁して年間259本の本塁打を放った2004年の巨人を彷彿させます(笑)。
編集 確か、それでも巨人は優勝できなかったんですよね(苦笑)。
織田 投手陣が機能せず3位。いやいや、あのときの巨人とは違い、こちらの投手陣はホークス・和田夫人の仲根かすみを中心に揃ってる……と思いますが、どうですかね(笑)。
編集 あのときの巨人よろしく、迫力ある巨乳ボディを有しての打棒の強さの印象がどうしても(苦笑)。ただ、そうは言っても、相手は岡山県。MEGUMI、神楽坂恵、河中あいらの奮闘で1回戦は突破しましたが、この対戦だとやはり層の厚みの違いは歴然かと。
――そんな感じがしますね。
織田 レジェンドがこれだけ揃ってますからね。初戦は勝ち上がって当然、ですね。
編集 次の対戦が楽しみですよ。
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