ネット上いくつかの媒体で考察されている、「ねもぺろグラビアの特色のひとつの同性からの圧倒的支持は、そのあたりにも起因している」という分析は、なるほど、かつてのWさやかにも多分に通じるものがあり、その意味で、15年ぐらい時代が早すぎたグラドル・ユニットと呼べるかもしれない。

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 そんなわけで、いまから17年前にリリースされた本作。2人の楽曲によるMV的要素が強い内容といえるが、水着姿もふんだんに盛り込まれ、Wさやかの魅力を知るうえで格好の作品となっている(できれば、本作の翌月にリリースされたDVD『二人のさやか』とセットで見てもらうのがベター&ベストか)。

 ビキニを着用して2人で野外でフラフープに興じるシーンやボクシングに興じるシーンでの激しい揺れはWさやかグラビアの真骨頂のひとつ。

 また、表題曲『あいしてた』のMVにおけるキス・シーンなどの百合要素は、そのあたりの恋愛観やカルチャーが一般にも定着した現在あらためて目の当たりすると、その時代の先取り感が興味深い。沼尻のソロ曲での上半身裸を喚起させるカメラワークもかなりの見応えで、本作の必見性と価値を確実に引き上げている。

 今回、個人的には、ねもぺろの元祖源流という位置づけのユニット&映像の再認識のもと、久々に見入って、あらためて心身ともに満喫した次第だが、はたして、2人をまったく知らない“ねもぺろ世代”のグラビア・ファンが見たら、どんな感想を抱くのか気になるところ。

 本稿のわずかでもの反応反響からの拡散でもって、令和におけるWさやかの再評価といった動きが少しでも生まれれば、当時を知る者としてこれほど喜ばしいことはないのだが……。

(文・織田祐二)

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