■卓上でカスタマイズして食べる楽しみ

【写真】橋本マナミ「オッサンのツボを心得た美女」が通う庶民派ラーメンの名店

 博多天神はどの店もほぼカウンターだけで、客の回転も超速い。だから、マナミもどっぷりと馴染めるのだろう。元々はつけ麺大王のFC店を数店経営していた近江商事(1979年設立)が、93年に新宿西口に1号店を開店したのが始まり。都内に最盛期で13店舗あったが、現在は9店を数える。だが、今なお新宿に池袋、お茶の水に渋谷に新橋と、よく出る場所にあるので、かく言うぼくもかなりの頻度で天神には寄ってしまう。

 天神を名乗りながらも、福岡で食べる博多ラーメンの癖は一切ない。そこが物足りなくもあるのだが、ミルクのようにエマルジョン(乳液)化した豚骨スープが、どこか東海地方のスガキヤのラーメンをも髣髴とさせ、サクッと食べるのに打ってつけなのだ。

 本場のスープのように味にパンチがないので、卓上の紅生姜やおろしニンニク、ゴマ、高菜、コショウを好みで加えながら、カスタマイズして食べる楽しみがある。具材はネギに焼豚にキクラゲに海苔がデフォルト。以前はそこに味玉子が半分載ったが、昨年10月の消費増税で値上げをしない代わりにカットされてしまった。

 一番よく利用するのは、軽く一人で一杯引っかけた後にラーメンで強制終了というシチュエーションだろうか。一人外で飲んだところで、あまり面白くはない。それなのにダラダラと居酒屋などにいては、金もだが時間の不経済だ。最近では替え玉を半分は必ず残す。

 そもそもスープがぬるめな上に少ないから、そこで抑制がかかる。これはあくまで軽食としてのスタイルを究めた、東京独自の博多ラーメンなのだ。

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