
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」
トーナメント第7回戦(第31試合~第35試合)
47都道府県すべての出身グラドルを調査したグラビア甲子園も、すべての都道府県を紹介した。そこで、実際にトーナメント方式で、各都道府県を戦わせてみたい、勝敗は、これまで担当してきたライター織田と、編集部が独断と偏見で行う。もちろん、その結果はないだろう、ということもあると思うが、ご容赦願いたい。
――第31試合は熊本県(https://exweb.jp/articles/-/74167)対埼玉県(https://exweb.jp/articles/-/63921)です。
織田 2回戦になってくると、強豪県の接戦が期待できる一方で、より歴然とした差の戦いが行われることもありますよね。
編集 1回戦が弱小県同士で当たり、勝ち抜いたケースですね。
織田 熊本はそれほど弱小県とは思わないですが、やはり埼玉県が相手となると……。
編集 重鎮の井上晴美、倉科カナ、スザンヌから、新興の舞子、辻りん、那珂川もこまでなかなかのラインナップですが、確かに埼玉は人口の多い首都圏にあって有数のグラドル県。
織田 近藤みやび、松嶋えいみ、火将ロシエル、東雲うみ、芦屋芽依、夏来唯、池田レイ、“おぐまり”こと小栗まりまで、新進の勢力で十分戦えそう。
編集 いずれも今年、DVD売り上げランキングで上位に名を連ねた面々。
織田 今後の期待値はともかく、現状の数字で見ると仕方ないですよね。
――埼玉県の完勝ですね。
織田 倉科の初期の完全水着モノのDVDはいまもコンスタントにAmazonランキングに顔を出してはいるんだけど……。
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