モカソフトの説明に戻ろう。カップとコーンが選べて、価格は税込390円。昔から他店より高いのだが、高級ジェラート店ができては消えていく中、むしろ安く感じるようになった。ともかく滑らかな口当たりで、コーヒーの苦みはほんのり、甘さも柔らかい。一昨年に久々食し、大人になってから真価のわかる甘味だと気づいた。

【写真】フジテレビ女子アナ・杉原千尋が軽井沢で食べる名物スイーツとは?

 なお、カップの場合は洋酒で煮たプルーンがついてくるが、これがあるのとないのでは大違い。アイスの冷たさを抑える、ちょうどよい口休めになる。大人ならぜひカップで味わいたい。また、モカソフトとコーヒーゼリーが組み合わされた「モカゼリー(550円)」もあって、珈琲党にはむしろこちらを薦めたい。

 軽井沢旧道店には1976年から79年にかけ、万平ホテルを定宿としていたジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻がしばしば訪れたと聞く。現にその頃、付近を自転車で走る夫妻を見かけたことがある。ジョンは横顔だけ確認したが、ショーン君とはばっちり目が合った。自分にとっても思い出に満ちた味なのである。

(取材・文=鈴木隆祐)

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