
「グラビア甲子園 都道府県代表決定戦」
トーナメント第9回戦(第40試合~第43試合)
47都道府県すべての出身グラドルを調査したグラビア甲子園も、すべての都道府県を紹介した。そこで、実際にトーナメント方式で、各都道府県を戦わせてみたい、勝敗は、これまで担当してきたライター織田と、編集部が独断と偏見で行う。もちろん、その結果はないだろう、ということもあると思うが、ご容赦願いたい。
――トーナメントもいよいよ終盤。第40試合は、愛知県(https://exweb.jp/articles/-/65052)対東京都・90年代チーム(https://exweb.jp/articles/-/80865)です。
織田 ここまで来ると、完全に強豪と強豪のぶつかり合いですよね。
編集 どちらが勝っても全然おかしくないという。
織田 で、どうしましょう(笑)。
編集 東京都・90年代のほうはさすがに現役はいないわけで、愛知・旬の現役組と東京・レジェンド組の一騎打ちになるような?
織田 1980年生まれの熊切あさ美のグラビアが依然話題の中にあって、1981年生まれの原史奈や1982年生まれの永井流奈あたりの現在のグラビア見てみたい気もしますが……。
――東京・レジェンドチームは優香、雛形あきこ、釈由美子がクリーンナップでしたっけ?
織田 前回の徳島戦はサウナ対決がメインで、そこまでは言及しなかったはず(笑)。
編集 レジェンド組のクリーンナップはそんな感じじゃないですか。対する愛知は森咲智美、犬童美乃梨、葉月あやのリップ勢が主軸……、あ、それは1回戦で、2回戦は沢口愛華、えなこ、森咲という布陣でしたか。
織田 あらためて考えると、愛知県勢の層の厚さと勢いが際立っていますよね。
編集 確かに。愛知県はレジェンド・オブ・レジェンドの堀江しのぶが指揮をとっているので、4番の雛形あきこと中軸を打つ佐藤江梨子の弱点を知悉していて、完全に封じ込めそう(笑)。
織田 愛知にはコーチで山田まりやもいますしね。後輩のサトエリ、さらには吉田里深、松田純、川村ひかるの攻略は万全ですよ(苦笑)。
――伝説のグラドル番組『BiKiNi』で雛形のあとを受けてMCになったのが山田まりや。レギュラーの吉田、松田、川村らを見事にまとめて仕切ってましたね。
編集 そう考えると、東京レジェンド勢は分が悪い。優香と釈がいくら気を吐いても……。
織田 リップ勢に、えなこと桃月なしこのコスプレイヤーの連打と一発で勝負あり。
【関連記事】
・西原愛夏「脱ぎまくり」ボディソープだらけになっちゃった【画像47枚】
・村上りいな「イタズラされちゃった」ブラシでちょっかい【画像40枚】
・佐藤望美「包帯でぐるぐる巻き」動けなくてドキドキしちゃった【画像61枚】