アイナ・ジ・エンド「ハスキーはどんな音域でも『エモさ』が増幅するんです」【アイドルにとって「歌唱力」とはなんなのか】の画像
※画像はDVD『And yet BiSH moves.』より

 昨今のアイドルは多様化し、ミュージカルに進出する者やカラオケバトルの番組に出演する者などボイストレーナー・遠藤解説「歌」に高い意識を持つアイドルが増えてきている。しかし、アイドルは単に歌のうまさだけではなく、ダンスやファン対応、容姿などで総合的に評価がされるのも事実だ。果たしていまのアイドルたちにはどのような歌唱力が求められていてるのか。また、そもそもアイドルに歌唱力は必要とされているのだろうか。

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 子供の頃からハスキーというアイナが、自身の歌声に向き合ったのは高校3年生の時だった。そのパワフルで攻撃的な歌声は楽器を持たないパンクバンドにハマっている。

ボイストレーナー・遠藤解説「唯一無二の声質を持っていますよね。個人的にハスキーボイスには憧れがあって。特定の音域までいかないと“叫んでいる感”って出しにくいけど、ハスキーはどんな音域でも『切ない』『苦しい』といったネガな表現をしやすくて『エモさ』が増幅するんです。しかも、固めのハスキーなので生きる力を感じさせてくれます。一見脆いようでいて、芯はめちゃくちゃ固い。2つの相反する意味が乗った歌声なんです。ただキレイな声で歌っても説得力がないBiSHさんの曲に、アイナさんの歌声はマッチしていると思います」

(2020年EX大衆11月号「アイドルにとって歌唱力とはなんなのか」アイナ・ジ・エンド)取材・文●大貫真之介

●PROFILE 遠藤舞 えんどう・まい 1988年7月31日生まれ、東京都出身。2006年にアイドリング!!!メンバーとして活動を始め、2014年にグループから卒業。その後はソロ歌手を経て、現在はボイストレーナーに転身。

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