自分も当時、生まれて初めてプリンターを購入する際、彼女のCD-ROM写真集がオマケでついているからという理由でEPSONを買ったのを覚えている。日本中の男子の目が、彼女のビキニ姿にくぎ付けだった。

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 そんな彼女が歌う『SIX COLORS BOY』は、浅倉大介によるポップで切ないデジタルサウンドで、甘く生真面目な歌声が心地いい。映画のエンディングでも流れるので、まるで後味のよいデザートのように、緊張感の続くスリリングな物語の後の安堵と開放感を与えてくれた。

 彼女の歌手としての活動期間は短く、1995年から1996年のわずか2年間弱。シングルにして6曲。歌手としてセールス的には成功しなかったけれど、『SIX COLORS BOY』は、ヘンダーランドの記憶と共に、彼女の曲としてはおそらく最も多くの人に聴かれ、最も愛されたのだと思う。

 自分の娘はもう小学生で、今ではすっかり鬼滅に夢中になっている。でも保育園の頃は、クレヨンしんちゃんの映画シリーズを過去までさかのぼって全部見るほど大好きだった。これから生まれてくる子供たちも、しんちゃんに夢中になり、過去の映画まで探して観るときに、アニメとなって歌う雛形あきこという永遠のグラビアアイドルに出会うのだと思うと、なんだかグッとくる。

(文・真実一郎 https://twitter.com/shinjitsuichiro)

 

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