90年代後半のギャル誌の読者モデル時代を経て、イエローキャブ入りし、瞬く間に人気グラドルにのし上がった彼女。2000年のミスヤングマガジン(当時はミスマガジン制度が一時的になく、事実上のトップと呼べる。ちなみにその年のミスヤンマガ4位が杏さゆり)、同年のフジテレビ主催のビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー(同年の選出者はほかに、三津谷葉子金子さやか周防玲子ら計6人)の二冠に輝いた実績はダテじゃない。

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 2000年の彼女のポジションは眞鍋かをり(負けじと同年の日テレジェニック、東洋紡水着キャンペーンガールの二冠)とともにトップとして双璧をなすものであり、21世紀を目前に“新しいなにか”を感じさせてくれるグラドルだった。

 その後、登場したMEGUMIが、小池やサトエリをさしおいて「(先輩の)川村さんのグラビアが好き。川村さんが目標」と表明したのは、さすがにいまとなっては知る人ぞ知る話だが、くだんのビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤーの6人でテレビに出演した際は、年長の川村(当時の年齢はそれでも19歳。

 小池や優香、眞鍋、酒井若菜吉岡美穂優木まおみ壇蜜熊切あさ美らと同じ花の1980年生まれ組でもある)が中心となって番組は進行していったもので、そのぐらい彼女の存在感は際立ったものといえた。

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