毎度のごとく前置きが長くなってしまったが、そんな彼女が2001年始めにリリースしたのが本作。竹書房の人気ブランドからの満を持してのリリースであり、時期的には井川遥旋風が吹き始めの頃。その人気と勢いが最高潮に達した時期の作品といっても過言ではないだろう。

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 あらためて見てみると、魅力のおっとりしたたたずまいと、86センチの(もっとありそう)巨乳の妙味が素晴らしい。また、ギャル上がりならではの茶髪と巨乳の対比も素晴らしい。2000年当時、イエキャブの実質上のツートップは小池とサトエリだったが、両者、グラビアに対しての熱意はやや微妙なものがあり(その実情はのちに野田氏や小池本人の口から語られることになる。

 小池は2001年以降、乾坤一擲、グラビアに開眼。第2の、本物のブレイクを迎える)、そこを補うべく彼女を一本釣りで事務所に招聘した野田氏の手腕には敬服させられる。

 自分はイエローキャブ入り前の彼女をグラビア取材しているのだが、そのときは正直、それほど輝いた個性は感じられなく、イエローキャブ入り後の超絶な進化には心底驚嘆させられた。その進化はとどまることを知らず、イエローキャブ版モー娘。(?)というべきユニット『KOMATI』の中心メンバーとして活躍するまで続くことになる。

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