彼女的にも当然のように、気持ちがMAXに上がりきっているものと思われ、映像で見せるノリノリ感はハンパじゃない。谷間炸裂の白ビキニ姿ではしゃぎまくる姿は見応え十分であり、白ビキニ&ショーパンのコーデや、白キャミ姿(しっとりしたたたずまい。こちらも否応なしに谷間に目が奪われる)もじっくり見入ってしまうこと必至。

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 個人的に、彼女の卒業コンサート(2013年5月21日・日本武道館)でのソロ曲『キラキラ冬のシャイニーG』披露時における、太腿が眩しすぎのむっちりボディ感が堪らなく好きだったりもするわけだが(むろん、その前提として、ソロ・シンガーの生歌パフォとしてパーフェクトなステージングが提示されていることは言うまでもない)、本作で見せる若さにまかせたボディ・バランスも捨てがたい魅力がある。

 ちなみに2007年序盤のこの時期のグラドル・シーンを振り返ると、2006年日テレジェニックの原幹恵相澤仁美手島優田代さやか木口亜矢らが頭角を現しており、ほしのあき安田美沙子山本梓佐藤寛子ら中堅が依然好調に健在で、浅尾美和の1stDVDがリリースされたりもしている。

 ハロプロでは、石川梨華、道重さゆみ、里田まいらのグラビア作品が順次リリースされ好評を呼んでいる只中で、そういう意味でも本作は、時代の勢いと彼女の屈託のない抜群の性格がピタリと合致、融合して化学反応を起こした奇跡の1枚と呼んでもいいだろう。

 これまでのネットのレビューを見ても、辛口の評価はほとんど見受けられない充実の内容。一見ならぬ、何度も見る価値アリの作品です。

(文・織田祐二)

田中れいな

 1989年11月11日生まれ。福岡県出身。T153.4。2003年1月、モーニング娘。の6期メンバーとして加入し、芸能界デビュー。プロデューサーのつんく♂の「モーニング娘。の理想に一番近い」というお墨つきのもと、いきなりセンターに抜擢され(19 thシングル『しゃぼん玉』)、瞬く間に不動のポジションを確立。高橋愛がリーダーを務めたプラチナ期(2007年~)以降はグループのツートップ、およびエースとしてシーンをリード。2013年からはガールズ・バンド『LoVendoЯ(ラベンダー)』のリード・ヴォーカルとしても活動を始め、2013年5月のモー娘。卒業後は、同バンドを中心に活躍(2015年、『第48回日本有線大賞』で新人賞受賞。2019年7月をもって完全活動休止)。現在はソロで、ライヴや舞台、ミュージカルなどで活動中。

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