本作は、彼女の1st写真集(フォトブック)に続きリリースされた初映像作品にして、最後の映像作品。性格抜群の彼女のこと、おそらく当初は、もう数作品はリリースしてもいいと考えていたようにも思われるが(パッケージの表記的にも謳い文句的にも“1st”というのが強調されていたことでもそれは窺われる)、肝心の本業の成績が伴わず、グラビア活動をセーブせざるえなかったのは残念な限り。

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 仮にオリンピック出場を果たし、好成績を収めた場合、それはそれでグラビア活動に消極的にならざるえない状況になることは容易に想像されるわけだが、やはり、グラドル史のifを考えてしまうのがグラドル・ファンというもの。人気グラドル・ロードを邁進する中、コンスタントに新作DVDをリリースしていたら? を考えると、いろいろ味わい深いものがある。

 結果的にいまとなっては、彼女が残した唯一のイメージDVDとして、相応の大きな価値を有しているのが本作であり、そこの部分を書くのは書き手として、別の興趣を覚えることではあるのだが。

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