
東雲うみ 独占インタビュー3/9
2020年1月24日のグラビアデビュー以来、わずか1年で「東京Lily あなたが選ぶ2020年MVP」「美尻グラドル総選挙2020」のグランプリや、『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)出演などの多くの実績を残してきた東雲うみ。そんなブレイク間近の彼女にインタビューをして分かったのは、その負けず嫌いな性格からどんなことに対しても全力を尽くす「努力のグラビアアイドル」であるということだった。第3回は、中学・高校時代の話をお届けする。
【写真】東雲うみ「弓道は頑張ってたんですけど、インターハイ行くくらいでした」【独占告白3/9】【画像61枚】
■中高一貫校でアクティブに
――中学校は私立に通っていたみたいですね。
そうですね。都内にある中高一貫の私立校で、電車で片道1時間くらいかけて通ってました。
――幼少期の頃は暗かったって言ってましたけど、その頃の学生生活はどうでしたか?
中学校から女子校になったんですよ。そこから自分をオープンに出せるようになったので、友達が増えましたね。今もお付き合いのある親友とかも、中学校からの付き合いだったりします。
――弓道部もやってたんですよね。
ハイ、中高弓道部で。あと高校からはパフォーマンス部っていう大道芸の部活を作って兼部してました。
――なぜ自分で作ってまでやりたいと思ったんですか?
小学生のときに風船が好きで、バルーンアートのお姉さんに憧れてたんですよ。それでバルーンアートの本とキットを買ってもらって、趣味でうさちゃんとか犬を作ったりしてたので。それで「高校でも何か出来ないかな」と思って大道芸部を作って、お祭りで子どもたちに配ったりしてました。
――その部活では他の部員はバルーンアート以外をやってたんですか。
あっそうです。部員を頑張って8人くらい集めて、私はボール系が苦手なのでジャグリングとかはその担当の子にやらせて(笑)。
――披露する場所も自分で探したり?
学校の周りでやってる地域のお祭りとかのチラシがあったりするじゃないですか? それを見て「ここ出てみよう」って決めたり、あと若者パフォーマンス大会みたいなのがあったので、そういう所でやったりしてましたね。なかなかマニアックな部だったので、今はなくなっちゃったと思うんですけど。
――アクティブですね。弓道のほうは成績的にはどうでしたか?
弓道はインターハイとかは出てましたね。でもめっちゃ強い学校ではなかったので、そんなに上のほうまでは行けなくて。頑張ってたんですけど……まあインターハイ行くぐらいでした。
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