
白田まい 独占告白4/5
コスプレイヤーとして活動しつつも、グラビアアイドルとして雑誌やテレビでも活躍する白田まいが、2020年12月15日発売のEX大衆1月号の誌面を飾っている。趣味で始めたコスプレが仕事に繋がったという彼女に、5回にわたってインタビューを行った。
【写真】白田まい「(ファンティアは)めちゃくちゃ際どい写真が見れます(笑)。私はかなり攻めている方だと思います」【独占告白4/5】【画像50枚】
――金銭面でコスプレって夢があるんですかね?
えー……。夢、あると思います(笑)。
――おー(笑)。普通に働くのとコスプレではどっちのほうが収入面は大きいんですか?
コスプレですかね。
――コスプレだと何が一番収益的には大きいんでしょうか?
ファンティアの次に撮影会って感じです。
――ファンティアって、ファンクラブ機能が簡単に作れてコンテンツの売買が出来るプラットフォームなんですね。そもそもこのファンティアは、どうして始めたんですか?
コロナ期間中にみんなが始めてたのを見て、私はちょっと遅れて始めました。もうちょっと早めにやっておけばよかったな……。
――ファンティア自体はどんな写真を上げているんですか?
結構過激な……。
――過激な……。月額の会員費用を払っている方が見られるって仕組みなんですかね?
そうです。めちゃくちゃ際どい写真が見れます(笑)。私はかなり攻めている方だと思います。
――やっぱり、他の方のファンティアを見て研究したりも?
しますね。いろんな人を見て、こういう見せ方をするんだ! って自撮りの研究をしています。
――白田さんのファンティアアカウントでは、0円、500円、2000円、10000円と色々と値段設定がありますが、最も過激なのが10000円の会員費になるんですかね?
そうですそうです。
――ちなみに2000円のプランはどんな感じなんですか?
エッチな衣装だけど、服は着てるよ!みたいな(笑)。
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