その象徴的企画というべき、2014年5月放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の“グラドルスクープ”の回にて、熊田曜子井上和香磯山さやか杉原杏璃井上晴美らベテラン勢とともに新人の2人が登場し、負けじと発言で気を吐いたのは印象深い。老舗グラドル事務所の面目と奥深さを痛感させられました」(芸能評論家・三橋りの氏)

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 プラチナムの凄さは、例えば、1998年から2015年まで開催された日テレジェニックにおいて、プラチナムプロダクションからの選出はダントツの10人であること。かつて他事務所でグラドル・レジェンドとして君臨した釈由美子小倉優子が現在所属というのもそのブランドと伝統に彩りを与えているようにも思われ(?)、さらに史上初の女子プロレス大賞(東京スポーツ主催)連覇という記録を打ち立てた愛川ゆず季の功績も燦然と輝くものと言えるだろう。

「グラビアはじめ、バラエティ、女優、プロレスに至るまで、様々な実績功績を残してきた事務所。音楽面でも木下優樹菜が『NHK紅白歌合戦』に出場したり、ガールズ・バンド『SILENT SIREN』が武道館公演を成功させるなど、あらゆるジャンルでのロールモデルとしての評価も確固たるものがあります。あと、最後にダメ押しすると、南沙織天地真理と並ぶ我が国初のアイドル歌手の小柳ルミ子も、現在、プラチナム所属。文字どおり新・旧・超旧(笑)アイドルの網羅で万全の布陣と言えますね」(前出・織田氏)

 その勢いと輝きは、今後も続いていくのは必至。25周年、30周年、50周年に向けて最上の伝説が尽きることはないのだ。

(文・ヒラオカノリコ)

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