CDに収められたトークを改めて聞いてみると、優香の突き抜けた明るさが他を圧倒しているのがわかる。実際、当時の優香は凄かった。1990年代後半に勃興したグラビアアイドル・ブームは、雛形あきこMEGUMIを擁したイエローキャブを中心に動いていたのに、優香無双がさく裂して瞬く間に天下を取ってしまった。

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 もともとはTSCブランドを売り出すためのグループだったHiPも、ノーブランドの優香が全部持っていく形になったのだから、運営サイド的には誤算だったろう。しかし考えてみたら、肉体的にも精神的にも、HiPの中でTSCの原点である榊原郁恵に最も近いキャラは、間違いなく優香だった。豊満な肉体と愛くるしい容姿に加えて天性の明るさ。実は優香こそがホリプロの王道だったのだ。

 傍流と思われた優香を当初から中心に据えていれば、HiPはまた違った運命を辿ったのかもしれない。

(文・真実一郎 https://twitter.com/shinjitsuichiro)

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