
『EX大衆』3月号 乃木坂46岩本蓮加&弓木奈於 対談を特別先行公開!
周りを癒すボケキャラと鋭いツッコミの岩本の掛け合いが楽しい対談。
19年下の後輩と年上の先輩の絶妙な関係。秋元真夏卒業発表を受けて感じてること
取材・文●大貫真之介写真●武田敏将
■19歳の先輩と24歳の後輩と
――岩本さんの誕生日が2月2日で、弓木さんが2月3日なんですよね。バースデーライブが近い時期だから、リハーサル中に一緒に祝ってもらったこともありそうですが。(取材は誕生日前)
岩本 一緒に祝ってもらったことはないんです。今年も、私の誕生日は3期生だけの現場だから。
弓木 じゃあ、そこで祝ってもらえるじゃないですか。私の誕生日は全体でのお仕事だ。私みたいな小者を祝ってもらうなんて申し訳ない。
岩本 小者なんて言わないでよ(笑)。
――思い出の誕生日ってありますか?
弓木 去年、メンバーから祝ってもらえたことがうれしかったです。
岩本 13歳のとき、『3人のプリンシパル』初日に舞台上で祝ってもらったことが印象に残ってます。
――岩本さん、12歳で加入してますからね。弓木さん、13歳のときは何をしていましたか?
弓木 中学校でダンス部を結成しようと学校側に掛け合ったんですけど、「〇人の署名が必要」と聞いて、「じゃあ、やめますわ」と諦めました(笑)。
――岩本さんが先輩だけど、弓木さんのほうが5歳年上なんですよね。
弓木 5歳離れている感覚がないんですよ。
続きは2月15日発売の雑誌『EX大衆』3月号(双葉社)を御覧ください!
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