川崎あや(かわさきあや)

1991年1月3日生まれ、神奈川県出身。T167・B80W52H88。趣味/名探偵コナンがすごく好き、競馬を勉強中。特技/くびれスト(くびれ52cm)。高校時代は成績で学年トップ10内をキープする優等生。実家が建築関係だったこともあり、その後は大学の建築学部に進学する。卒業後は親の会社に勤務していたが、単調な生活を変えようと思い立ち、サロンモデルの事務所に加入。その後、24歳のときに芸能事務所からスカウトを受ける。デビュー直後は、撮影会にも客が集まらず、苦しい日々を過ごすが、凝った衣装やSNSでの発信を工夫するなど、地道な努力でファンが増加。2014年3月には、「SUPER GT2014」でレースクイーンを務めたほか、同年8月には汐留グラビア甲子園でファイナリストに選出されるなど、着実に知名度を上げていく。翌年2月、1stイメージDVD『いけません、お嬢様!』をリリース。続いて6月に発売された第2作『はにかみ天使』がAmazonの女性アイドル売れ筋ランキングで1位を獲得。同時期に発売したデジタル写真集『川崎あやGIRL A』もAmazon売れ筋ランキングKindleタレント写真集部門で1位に輝き、グラビア界での注目度がますます上がっていく。そして同年9月、ミスFLASH2016候補生にエントリーし、翌年1月、見事グランプリを獲得。スラリとした高身長スレンダーボディの持ち主で、52センチという驚異のくびれがチャームポイント。加えて、お嬢様育ちの品の良さと清楚な美貌。それとは対照的に、急角度のハイレグや極小ビキニを着こなすギャップが男性ファンだけではなく、多くの女性ファンからも熱狂的な人気を集めた。2017年4月には、『週刊プレイボーイ』の企画で「グラドルくびれ番付」で西横綱に選ばれるなど、「くびれスト」として愛されたほか、圧倒的な人気ぶりから「グラビア女王」「現代最高グラドル」などのキャッチコピーとともに語られることが多い。2018年に入り、『週刊大衆』『週刊大衆ヴィーナス』、そして3月に『週刊ヤングジャンプ』で表紙に出演したのを皮切りに、メディア露出がさらに倍増。同年11月には、同じ事務所に所属するアンジェラ芽衣、十味、青山ひかるらと「YJ DREAM GiRLS」として『週刊ヤングジャンプ』に出演。また、翌年2月には『週刊プレイボーイ』にて、再び仲間たちと誌面をジャックするなど、所属事務所であるゼロイチファミリアの一員としての活動も多数。自分を含めたメンバーを「日本一根暗なアベンジャーズ」とたとえるなど、普段は個別に仕事をしているものの、内心では事務所メンバーをチームととらえているとも語っている。2019年5月からの一時休業を挟み、7月発売の『週刊ヤングジャンプ』誌上にて、2020年3月での芸能界引退を発表。2020年1月に引退記念写真集『ジャパニーズグラビア』を発売した後、宣言通り、3月に引退式を行い、芸能活動を卒業した。

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