愛川ゆず季（あいかわゆずき）

１９８３年５月１６日生まれ、愛媛県出身。Ｔ１５７・Ｂ１００Ｗ６０Ｈ８９（公表時）。２００３年にスカウトされ、グラドルの世界へ。２００４年春、“彩川ゆずき”名義で本格グラビア・デビュー。その後すぐに改名し、ＤＶＤ、写真集を次々リリース。爆乳シーンのニューフェイスとして徐々に人気を獲得。２００５年、日テレジェニック（同期は浜田翔子、西田奈津美、吉田智美）に選出され、一躍大ブレイク。同じ事務所の相澤仁美らと「Ｐ－ｃｈ！（ピーチ）」（４人組）、「オーパーツ」らを結成し、ソロと並行して活動。また、レースクイーン・ユニット、２００６年トリノ・オリンピックのサポーターガールなど、多方面で活躍。２０１０年にはプロレス・デビューを果たし、２年半にわたり活動。数々のタイトルほか、２年連続女子プロレス大賞（東スポ主催。２０１１年～２０１２年）受賞の快挙。２０１７年、一般人男性と結婚。２０１８年、第１子出産。２０２１年３月、７年１１か月ぶりにプロレスの試合に登場。大きな話題を集める。