玉城ティナ(たましろてぃな)

1997年10月8日生まれ、沖縄県出身。13歳、中学生のときにスカウトを受けて芸能界へ。2012年7月、『ミスiD2013』でグランプリを獲得したのをきっかけに、女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルとなる2014年1月、『ダークシステム 恋の王座決定戦』(TBS系)でドラマ初出演。翌年6月には『天の茶助』でスクリーンデビューも果たしている。2018年12月発売の『ViVi』を最後に、同誌の専属モデルを卒業。モデルデビュー当時から、「アイドル」と「モデル」の両方の長所を兼ね備えた「モデルアイドル」が目標と公言してきたが、2019年9月に公開された映画『惡の華』での演技は熟練の評論家をうならせ、女優としてのポテンシャルの高さも印象づけた。以降も、映画『地獄少女』(2019年11月公開)、映画『AI崩壊』(2020年1月公開)、アニメ映画『竜とそばかすの姫』(2021年7月公開)など話題作に出演しており、声優業も含めた役者としてステップアップを重ねている。整ったルックスはもちろん、純白美肌のボディラインにも定評があり、2021年2月には日焼け止めのCMNにビキニ姿で出演してファンを歓喜させた。

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玉城ティナ「純白素肌のビキニショットも解禁」辛口評論家もうならせた次代の映画スター

 
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青山ひかるの水着画像

「山本彩=ホームベース」「水樹たま=土偶」「青山ひかる=ねずみ男」ほかアイドルの残念なあだ名