相澤仁美（あいざわひとみ）

１９８２年８月２２日生まれ。東京都出身。Ｔ１６４・Ｂ９３Ｗ６０Ｈ９２（公表時）。２００４年、スカウトをきっかけに芸能界入り。２００５年から本格的にグラドル界に進出するやいなや、持ち味のパワフルな巨乳で人気が爆発。新人ながら、フジの人気深夜番組『プレミアの巣窟』のアシスタント「プレミアンガールズ」に矢吹春奈、瀬戸早妃とともに抜擢され、迫力満点の９３センチＩカップ乳をウリに瞬く間に注目の存在に。原幹恵、北村ひとみ（現・水樹たま）、草場恵とともに日テレジェニック２００６に選出、その人気と地位を不動のものとし、物おじしない天性の明るいキャラで、バラエティを席巻。“おっぱい番長”という呼称や「愛がいっぱい詰まったＩカップ」の自己紹介フレーズ、“マシュマロパイ”といったキャッチーな形容で大きな支持を得た。また、第１回「ミス・エアギタージャパンコンテスト」準グランプリ、東京ヤクルトスワローズ公認サポーター、愛川ゆず季とのユニット『オーパーツ』などで話題、注目を集め、準レギュラーだった『ゴッドタン』では、仰向けで目を瞑った熱烈ファンにビキニ姿で顔面騎乗寸前の行為を試みたり、変顔全開のゴリラのものまねを披露するなど、グラドルという枠組みを超えて活躍。２００９年、過去のセクシービデオ出演疑惑が浮上（流出した映像での本番行為はナシ）。２０１３年と２０１８年にグラビアを披露するも、本格的に活動を継続させることはなく、２０１９年８月に一般男性との結婚を発表。