
1985年3月24日生まれ、広島県出身。T165・B88W61H91(公表時)。2000年ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞を受賞し、芸能界入り。ホリプロ若手アイドルで構成されたHiP(ホリプロアイドルパラダイス)の活動や女優業、バラエティ出演に加え、グラドルとしても活躍。amazonのイメージDVDランキングでは、当時リリースした作品が現在もコンスタントにランクインしている。2002年、ファイブスターガールに選出され、大きな注目を集める。2004年、ドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ』(TBS系)ヒロイン役で大ブレイク。以後は、女優を中心に活動。映画『おっぱいバレー』『プリンセストヨトミ』『映画ホタルノヒカリ』『海街diary』、ドラマ『白夜行』(TBS系)、『JIN-仁-』(TBS系)、『八重の桜』(NHK)、『精霊の守り人』(NHK)などヒット作、話題作に数多く主演。人気スキンケアメーカーのSK-IIの広告モデルを務める。バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』で「芸能界一肌が綺麗なのは綾瀬はるか説」が提唱され、ヘアメイクなど多数のプロへの取材の結果、圧倒的な賛成票によって説が証明されたことも。